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2026.03.30

地球環境学部 オアフ島 活動報告

みなさん、アロハ!

ハワイといえば、オアフ島やマウイ島のような島を思い浮かべますが、実はその先に100以上の島々が連なっているのをご存知ですか?それが北西ハワイ諸島「パパハナウモクアケア」です。

ここはハワイ全体の75%を占める世界最大級の海洋保護区。絶滅危惧種のハワイアンモンクシールの8割が暮らし、アオウミガメの96%が産卵する、まさに生命のゆりかごです。

ところがこの美しい楽園には、年間52トンものプラスチックゴミが流れ着いています。日本を含むアジア各国からのゴミが、海流に運ばれて流れ着き、サンゴを傷つけ、海鳥やカメたちの命を脅かしているのです。

この危機に立ち向かっているのが「パパハナウモクアケア・マリン・デブリ・プロジェクト(PMDP)」です。2020年からの活動で約560トンものゴミを回収し、ついにゴミを減少傾向へと転じさせました。彼らは過酷な海中清掃のため、独自の器具を開発し、厳しい訓練を重ねながら、回収を進めています。

私たちは今回(2026年3月4日)、彼らのオフィスを訪れ、たくさんの学びをいただきました。

「海がきれいであってほしい」という願いは、きっとみなさんも同じはず。ハワイの美しい海を未来へつなぐために、まずは「知ること」から一緒に始めませんか?

記事: 地球環境学部 オアフ島プロデューサー: 内野 加奈子(うちの かなこ)

PMDA来訪時の様子